2018年3月12日月曜日

Book  「イノセントデイズ」著者:早見 和真




Book



「イノセント デイズ」





著者:早見 和真


新潮文庫


田中幸乃 30歳 元恋人の家に放火 妻と子供含む一家放火殺人。

死刑判決

主人公 田中幸乃は再審請求もせず自ら進んで死刑判決に喜び生きる事を放棄している。

真実はどうなの? 

題名の「イノセント」

 innocent 辞書によると二つの意味が。

1.無罪の、潔白な  2.純潔な、無邪気な

まさしくこの主人公の様な・・・? 純潔な心を持つ主人公は潔白で無罪なのか?

では真犯人は?

なぜ幸乃は生きる喜びに絶望していったのか友人や恋人、家族はなどなど追及されていきます。

読み終わって・・爽快な気分は味わえませんでした。

つまらなくてページが進まない訳ではありません。

次のページへと読者をぐいぐい力ずよく引っ張り込んでくれます。

でも最後、何か暗いどんよりとしたものが残るミステリー小説ですね。

生と死 希望と絶望 幸福と不幸 などなど 

最後・・・「フーッ ちょと 重ーい。!」 

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