2017年9月18日月曜日

Book  「かばん屋の相続」 著者:池井戸潤



Book


「かばん屋の相続」



著者

池井戸潤


発行

文春文庫


久しぶりの池井戸作品です。

普通の文庫本と思ったら 6作の短編小説でした。

短編小説はあまり読まないのですがこれはこれで通勤途中に1作品づつ完結で読めてしまう

量ですよ。

まあ、長編作と違い短い小説の中に中身が濃く凝縮されている感じです。

かばん屋の相続は次男が引き継いでいたのを親父がなくなると同時に

長男が乗り込んできて会社を全部相続してしまいます。

長男は、中小企業を馬鹿にしていたエリート銀行員でした。

出世から外れたエリート銀行員が退職し、

遺言状も偽造して後を継いでいた次男を追い出してしまいます。

さあこの会社の行く末は?

まあ最後は心晴れる結末ですよ。




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